これは何?
プラネタリウムやドームシアターで3Dモデルを映し出すための3Dモデルビュアーです。
ドームマスター形式の子ウィンドウを全画面表示させ、プラネタリウムの外部映像入力として取り込めば、ドーム全体に映し出すことができます。
このビュアーは、ブラウザだけで簡単に動作させることを目指して作成しました。より高度な機能や安定した動作が必要な場合は、プラネタリウムに組み込まれているデジタルシステムやAmateras Model Viewerの利用をご検討ください。
使い方
ブラウザで高速にレンダリングさせるため、ブラウザのGPUアクセラレータを有効にしておくことをお勧めします。処理能力の低い端末で利用した際や、サイズの大きなファイルを読み込んだ場合など、動作しずらくなることがあります。
モデルの追加
- 「モデルを追加」ボタンでSTL形式の3Dモデルを選択して読み込みます。ファイル選択はひとつずつですが、後で追加することができます。
操作モード
- 周回モード: モデルを中心にマウスで視点を回転・移動できます。
- 飛行モード: キーボード (W, A, S, D, R, F, 矢印キー) で自由に移動・視点変更ができます。Shifキーで動きが速くなります。
環境編集
- 背景色、背景画像、光源などの編集ができます。
- 背景画像はエクイレクタングラー形式の画像をご用意ください。星空のエクイレクタングラー画像を用意すれば、簡易的なデジタルプラネタリウムとしても利用できます。
- メッシュの裏面を表示させる機能も環境編集画面にあります。
モデル編集
- 表示中の3Dモデルを選択し、座標位置や回転、サイズ、色などを個々に調整できます。
- 選択したモデルは削除ボタンで削除できます。
- 全てのモデルの重心を原点として扱うため、座標移動は相対的なものです。
子ウィンドウ
- ドームマスター形式のビューアを子ウィンドウに開きます。プラネタリウムの外部映像入力として全画面表示させるとドームの全天周に映像を映し出すことができます。
チルトコントロール (親ウィンドウ左下)
- 子ウィンドウの視点を上下左右に傾けることができます。初期値は親ウィンドウの正面が子ウィンドウの天頂です。
- 実際に映し出すドームのスイートスポットに合わせてチルトを調整してください。
Model Viewer for Dome v1 | (c) Tasuku Yoshioka (Toyama Science Museum), 2025 | Released under the MIT license.