以下のページでは、いいねボタンをゼロからホストページに書く例を解説しました。
このページは、マルチいいねボタンをゼロからホストページに書く例を示します。ただし、最初から全ステップを説明するのではなく、通常の「いいねボタン」と「マルチいいねボタン」で異なる部分を解説していきます。このページを読む前に、上記の「ゼロからホストページにボタンを書く」のチュートリアルを試しておいてください。
さて、上記の例では、最初にボタンテンプレート ( tpl-sb-from-zero-h ) をダウンロードしました。今回もこのテンプレートを使用しますが、ダウンロード後に、以下の二点を変更して、マルチボタン用のテンプレートにします。
$cfg["type"] = "multi";挿入する位置に関しては、以下の設定ファイルを参考にしてください。
<?php
//==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>==>>>
//
// このファイルはAjaxいいねボタンv2.23用のボタンテンプレート設定ファイルです。
//
// このファイルのガイドは以下のURLでご覧になれます。
//
// Ajaxいいねボタン用URL:
// http://jpn.phpkobo.com/ajax-iine-button/v2.23/button-template-config-file
//
// AjaxいいねボタンDX用URL:
// http://jpn.phpkobo.com/ajax-iine-button-dx/v2.23/button-template-config-file
//
//==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<==<<<
$cfg["type"] = "multi";
//-- 【投票数の表示フォーマット】
//-- "c3" : 投票数を3桁ごとにカンマで区切る
//-- "c4" : 投票数を4桁ごとにカンマで区切る
//-- "" : 投票数をカンマで区切らない
$cfg["vcnt-format"] = "c3";
//-- 【アンドゥ機能の有効・無効】
//-- 1 : アンドゥ機能を有効にする
//-- 0 : アンドゥ機能を無効にする
$cfg["enable-undo"] = 1;
//-- 【「投票済み」の表示】
//-- 1 : 「投票済み」の表示を有効にする
//-- 0 : 「投票済み」の表示を無効にする
$cfg["indicate-voted"] = 1;
//-- 【HTML及びCSSのロード】
//-- 1 : HTML及びCSSをホストページへロードする
//-- 0 : HTML及びCSSをホストページへロードしない
$cfg["load-resource"] = 0;
//-----------------------------------------------------------------
// END OF FILE
//-----------------------------------------------------------------
?>
これでゼロから書くマルチボタンのテンプレートができました。これを使用して、上記の「ゼロからホストページにボタンを書く」のチュートリアルを試してください。ページ内で出てくる sb がすべて mb になることに気をつけてください。チュートリアルを最後まで行った結果のコードは以下のようになります。
<style> .aiin-css-tpl-mb-from-zero-h .aiin-btn { display:inline-block; padding:10px; color:white; background-color:blue; cursor:pointer; } .aiin-css-tpl-mb-from-zero-h .aiin-btn.aiin-sel { background-color:green; } .aiin-css-tpl-mb-from-zero-h .aiin-vcnt { display:inline-block; min-width:20px; text-align:right; } </style> <div class="ajax-iine" data-pid="my-button" data-tid="tpl-mb-from-zero-h"> <div class="aiin-css-tpl-mb-from-zero-h"> <div class="aiin-btn"> いいね! <span class="aiin-vcnt"></span> </div> </div> </div>
これは、すべての sb が mb になっている以外、チュートリアルに出てくる最終のコードと同じものです。
このコードに、以下の3点の変更を行い、正規のマルチいいねボタンのコードにします。
<div class="aiin-btn-item"> <div class="aiin-btn"> いいね! <span class="aiin-vcnt"></span> </div> </div>
<div class="aiin-btn-item">
<div class="aiin-btn" data-bid="iine">
いいね!
<span class="aiin-vcnt"></span>
</div>
</div>
マルチいいねボタンでは、複数のボタンを表示するので、どのボタンがクリックされたのか、わかるようにしておく必要があります。そのために、ボタン一つ一つに、ユニークなIDをつけます。IDをつけるタグは、class="aiin-btn" を持つタグです。属性名は data-bidを使用します。aiin-bidの値はユニークな値であるならば、なんでもかまいません。上記の例では iine がIDです。
次の例では、「わるいね」ボタンを追加しました。ボタンのIDは waruine がIDです。
<div class="aiin-btn-item"> <div class="aiin-btn" data-bid="iine"> いいね! <span class="aiin-vcnt"></span> </div> </div> <div class="aiin-btn-item"> <div class="aiin-btn" data-bid="waruine"> わるいね! <span class="aiin-vcnt"></span> </div> </div>
<div class="aiin-btn-group"> <div class="aiin-btn-item"> <div class="aiin-btn" data-bid="iine"> いいね! <span class="aiin-vcnt"></span> </div> </div> <div class="aiin-btn-item"> <div class="aiin-btn" data-bid="waruine"> わるいね! <span class="aiin-vcnt"></span> </div> </div> </div>
これで正規のマルチいいねボタンのコードになりました。作業完了です。
.aiin-css-tpl-mb-from-zero-h .aiin-btn-item {
display:inline-block;
}